関東から行けて空いているスキー場を探すなら。尾瀬戸倉をすすめる理由と駐車場の坂の注意点

関東から行けて空いているスキー場を探すなら。尾瀬戸倉をすすめる理由と駐車場の坂の注意点 滑りの話

週末にスキー場へ行こうとして、どこにするかで迷うことはありませんか。

近いところは便利だけど混んでいる。空いていそうなところは遠い。リフト代も気になるし、パークやゲレンデ食堂もあった方がいい。

条件を並べるほど決めにくくなります。

今回は、関東から行ける範囲で僕が実際に行った中から「ここはバランスがいい」と思ったスキー場を1つ紹介します。

ちなみにこの話は運転しながら撮った動画がもとになっているので、うろ覚えの部分もあります。曖昧なところは曖昧なまま書きます。

スキー場選びの基準は人それぞれ違う

まず前提の話です。

スキー場を選ぶとき、何を基準にするかは人によって違うと思います。

僕が思いつくだけでもこれくらいあります。

距離 コースの広さや数 雪質 ゲレンデ食堂のラインナップ パークがあるかどうか リフト券の値段

どれを一番大事にするかで、選ぶスキー場は変わってきます。安さだけで選ぶ人もいれば、近さだけで選ぶ人もいる。

今回はどれか1つに絞った紹介ではありません。値段だけでも距離だけでもなく、全部を合わせて見たときにバランスが良かったところ、という基準で選んでいます。

関東から行くなら群馬のスキー場はアクセスがいい

今回紹介するのは群馬県のスキー場です。

群馬のスキー場は全体的にアクセスがいいんです。特に東京や埼玉に住んでいる人からすると近いと思います。

使うのは関越自動車道。東京や埼玉の人にはなじみのある高速道路だと思います。

群馬の中にもインターから近いスキー場は多い

群馬には有名なスキー場がいくつもあります。中にはインターを降りて15分とか20分くらいで着いてしまうところもあります。

近さだけで比べると、今回紹介するスキー場は勝っていません。群馬の有名どころの中では、たぶん距離がある方、ちょっと遠い方です。

それでも僕はここをすすめたい。理由はこのあと書きます。

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関東で空いているスキー場を探すなら尾瀬戸倉

結論から言うと、僕のおすすめは尾瀬戸倉スノーパークです。

正式名称は少し自信がなくて、スノーパーク尾瀬戸倉だったかもしれません。群馬県にあるスキー場です。

尾瀬戸倉までのアクセスと時間の目安

一番近いインターは、たぶん沼田インターだと思います。ここは僕も確実には分かっていません。

インターを降りてから40分くらいでしょうか。1時間圏内で行けるくらいの感覚です。

東京から行く場合は、関越自動車道に乗ってずっと1本で沼田インターまで。普通に行けば、たぶん2時間くらいで着くと思います。

道の混み具合で言うと、帰りに沼田インターの手前あたりで混むことはありました。それ以外は車も割と少なくて、すごく行きやすい感じでした。

それに、少し遠いと言っても新潟まで行くよりは近いわけです。

混んでいるゲレンデだと思い切り滑れない

僕がすすめる一番の理由は、空いていることです。

アクセスが良すぎるスキー場は、やっぱりまず人が多い。

僕がスキー場を選ぶときは、近いとか安いとかももちろん見ます。でも人が多いと、そもそも思い切ってスノーボードができないんですよね。スキーでも同じだと思います。

だから空いているところを探したい。でも、そんなに遠くまでは行きたくない。

この2つを両方満たそうとすると、尾瀬戸倉がちょうどいいところに来ます。

あまり堂々と言うことでもないんですが、行ってみて人は少なめかなと僕は思いました。空いている、というのがまず一番のポイントです。

初心者もパークもカービングも楽しめるゲレンデ

空いているだけではなく、ゲレンデの中身もバラエティに富んでいます。

ハイシーズンになると、コースの種類が結構あります。

初心者向けには、まっすぐ緩やかな斜面がちょうどいい距離続いているところがあります。なのでファミリー向けでもあります。

パークももちろんあります。

そして、ある程度スピードを出して気持ちよくカービングでターンしていきたい人も楽しめる。

滑りたいものが人によって違っても、それぞれ楽しめる場所がある。ここが僕がすすめたいもう1つの理由です。

ハーフパイプの跡地があったりもします。

駐車場からリフトまでが近い

細かいところで言うと、駐車場からスキー場の本体が近いです。

あまり歩かなくても、すぐリフト券売り場に着きます。そのリフト券売り場も空いている。

リフト券を買ったら、すぐそこにリフトがあります。たぶん短めのペアリフトだったと思います。

もう少し奥まで進むとセンターハウスがあって、そこに長めのペアリフトがある。たぶんそういう感じです。

板を持って長い距離を歩かなくていいのは、地味ですがうれしいところです。

この記事の内容は、上の動画で話したことをまとめたものです。声のトーンや実例も含めて聞きたい方はこちらから。

リフト券を安くしたい人には曜日のイベントもある

僕に最後のとどめを刺したのがこれです。

尾瀬戸倉は、曜日によってイベントのようなものをやっています。

確か去年は木曜日だったと思うんですが、メンズデーというキャンペーンがありました。男性のお客さんはリフト券が半額で、しかも食事券が付く。そういう料金設定がハイシーズンの2月などにあったんです。

もともとリフト1日券がそんなに高くなくて、4000円ちょっとくらいだったと思います。それの半額くらいで、確か2500円で1日券と食事券1000円分が付いていたんじゃないかな、という記憶です。

金額も曜日も去年の記憶なので、はっきりしない部分があります。

メンズデーはなかなかない

レディースデーや学生割引はよく見かけますが、メンズデーってあまりないですよね。

男性へのリスペクトを感じさせてくれる。ここが、僕が今回尾瀬戸倉をすすめることにした決め手です。

距離のこと、コースの多さ、人の少なさ、ゲレンデ食堂がうまいこと。いろいろ書いてきましたが、最後はここでした。

尾瀬戸倉の駐車場の坂は車で行く人ほど注意

ここは実際に行く人に一番伝えたいところです。

バスツアーがあるかどうかは僕には分かりません。ただ、車を持っている人なら全然いいと思います。

去年行ったときは途中から雪道でした。ただ、駐車場に着くまでの道はそんなに大したことはなくて、急な坂を登らなきゃいけないということもなかったと思います。カーブはそれなりにあります。

駐車場に着いてからの急な坂が危ない

注意が必要なのは、駐車場に着いてからです。

駐車場が少し低いところにあって、着いたらいきなり急な坂をまず降りなければいけません。ここがまず危ない。

そして低いところに停めている分、帰りは別のルートでその急な坂を登ってこなければいけません。僕はそこでちょっと滑りました。

ここは注意が必要です。ノーマルタイヤでは絶対に無理だと思います。

チェーンは積んでおくと安心

僕はチェーンなしで下りも上りもいけました。

それでも心配な人は、チェーンも一応積んでおくといいと思います。

帰りに「今日は雪がやばそうだから坂を登れないかも」となったら、チェーンを付けて登る。そのまま全部降りていくと、普通の国道のようなところに出ます。そこにはチェーンの脱着場が脇にあったと思うので、そこで外す。

そういうつもりで行くといいんじゃないかなと思います。

尾瀬戸倉のあとに行ってみたい群馬のスキー場

今後、開拓してみたいスキー場の話も少しだけ。

僕は関越自動車道を使う機会が多かったので、関越沿いのスキー場によく行きます。新潟もそれなりに行ったことがあります。

群馬で行ってみたいのは宝台樹というスキー場です。たぶん群馬だったと思います。グラトリをやっている人の中では有名らしくて、グラトリ用のパークがあると聞きました。小さめは小さめらしいですが、有名なところは一度見てみたい。

もう1つ、質の高い圧雪バーンがあって気持ちいい、という話を聞いたスキー場もあって、そこも行ってみたいと思っています。

ただ、やっぱりまずは1回尾瀬戸倉に行ってからシーズンをスタートしたい。今のところはそう思っています。

尾瀬戸倉は有名なスノーボード系のユーチューバーの人があまり動画にしていない印象があります。でも、すごく面白いスキー場だと僕は思います。去年は何本か動画も出しました。今年もタイミングがあれば、絶対に一回は行っておきたいくらいのスキー場です。

まとめ

  • スキー場選びの基準は距離・コース・雪質・ゲレンデ食堂・パーク・リフト券の値段など人それぞれ
  • 今回は総合的なバランスで、群馬県の尾瀬戸倉スノーパークをおすすめ
  • 沼田インターから40分くらい、東京から沼田インターまではたぶん2時間くらい
  • 群馬の中では少し遠い方だが、その分人が少なめで思い切り滑れる
  • 初心者向けの緩やかな斜面、パーク、スピードを出してカービングでターンできる斜面までそろっている
  • 駐車場からリフト券売り場・リフトまでが近い
  • 去年は木曜日にメンズデーがあり、リフト1日券と食事券が付いて確か2500円だった(記憶ベース)
  • 駐車場に着いてすぐの急な坂と、帰りに登る急な坂に注意。ノーマルタイヤは無理、チェーンは積んでおくと安心

自分の場合はどうなのか

ここまで書いてきたことは、あくまで一般的な話です。

実際は、体つきも、道具も、滑ってきた時間も人によって違います。自分の場合はどうなのか、どこから手をつければいいのか。個別に見てほしいという方は、レッスンをやっています。下のどちらからでも受け付けています。

内容や日程の相談だけでも大丈夫です。滑っている動画を送ってもらえれば、それを見たうえでお返しします。

雪の上のプライベートレッスンは、扱っている内容(カービング・ジャンプ・キッカー・スピン・道具選び)と料金をこちらにまとめています。

→ https://tomz-service.com/snowboard-lesson/

夏のあいだのオフトレとしてやっているトランポリンのプライベートレッスンは、内容と料金をこちらにまとめています。

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もっと踏み込んだ話

ここには書けない実際の事例や、細かいところはメンバーシップのほうで話しています。

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