国産の板がいい、という話は耳に入ります。
でも、日本のスノーボードメーカーがどこにあって、それぞれどういう板を作っているのかを、まとめて見られる場所があまりない。
この記事では、スノーボードブランド16社について、公式サイトに書かれていることをもとに、どういう板を作っているのかを一つずつ整理します。買う前に全体像をつかむための一覧だと思ってください。2026年8月17日時点で各公式サイトを確認した内容です。
- 見比べる前に、3つの軸を持っておく
- OGASAKA SNOWBOARDS(長野県長野市)
- NOVEMBER SNOWMATERIAL(長野県長野市)
- SCOOTER SNOWBOARD(長野県長野市)
- MOSS SNOWBOARDS(神奈川県藤沢市)
- MOSS SNOWSTICK(神奈川県藤沢市)
- GENTEMSTICK(北海道虻田郡倶知安町)
- YONEX(ヨネックス スノーボード)
- Gray Snowboards(大阪府大阪市)
- BC Stream(新潟県燕市)
- RICE28(長野県須坂市)
- SPREAD SNOWBOARDS
- 011Artistic
- VECTOR GLIDE(長野県長野市)
- TORQREX(茨城県牛久市)
- FNTC
- DEATH LABEL
- まとめ
- 自分の場合はどうなのか
- もっと踏み込んだ話
見比べる前に、3つの軸を持っておく
ひとつめは、そのブランドが何を軸に板を分けているかです。OGASAKAとSCOOTERはカテゴリー名(ALL ROUND/CARVING/POWDER/SPLIT/ALPINE、freerun/all mountain/carving/park ride/flat trick)、MOSSは滑り方(カービングターン/グラウンドトリック/パウダー・フリーライディング/パーク・フリースタイル)、GENTEMSTICKはシリーズ名、SPREADはシリーズ+性能ワードで分けています。この切り方の違いが、そのブランドが何を大事にしているかを一番よく表しています。
ふたつめは価格です。公式に定価が載っている範囲でも幅が広く、FNTCのTNT系が¥68,200、YONEXのREGNAが¥242,000。同じ「国産」でも3倍以上の開きがあります。
みっつめは、公式サイトにどれだけ書いてあるかです。現行モデルの用途説明までテキストで載せているブランド(OGASAKA、GRAY、SPREAD、GENTEMSTICK、RICE28、VECTOR GLIDE、011Artistic)と、モデル名やカタログPDF・外部カタログへのリンクに留まるブランド(NOVEMBER、MOSS、BC Stream、TORQREX、DEATH LABEL)に分かれます。後者は、実物を置いているショップで聞くのが前提になっていると考えたほうがいいです。
OGASAKA SNOWBOARDS(長野県長野市)
運営は株式会社小賀坂スキー製作所と小賀坂スキー販売株式会社、所在地は〒380-0921 長野県長野市栗田653番地、創業は1912(明治45)年です。公式には「創業113年を迎える日本最古のスキーメーカー『小賀坂スキー製作所』から、1987年に誕生した国産スノーボードブランド」と書かれています。ブランドコンセプトは「高性能」「高品質」「高耐久性」。
ラインナップの幅が広く、ALL ROUNDからCARVING系、POWDER、SPLIT、ALPINEまで揃っています。
迷ったときの入口がはっきりしているのもこのブランドの特徴です。代表モデルのCTは「ALL-ROUND CARVING 対象者:初級~エキスパート」で、公式の言葉がそのまま「迷ったらCT!」。ラウンド形状・ディレクショナル・キャンバーのオーソドックスな構成で、価格は¥106,000(税込価格 ¥116,600)。もっと扱いやすいものを、ということならTF(The Free)が「最も扱いやすく、自由度の高いオールラウンドボード」とされています。
公式サイト → https://www.ogasaka-snowboard.com/
NOVEMBER SNOWMATERIAL(長野県長野市)
OGASAKAと同じ住所から出ている、フリースタイル側のブランドです。製造は株式会社小賀坂スキー製作所、販売は小賀坂スキー販売株式会社 NS事業部。「OGASAKA FACTORYの自社ブランドとして2002年にスタートしたフリースタイルスノーボードブランド」と説明されていて、トップページには「DOMESTIC FREESTYLE BRAND」の表記があります。
板づくりは「FACTORYの持つ長い歴史の中で培われた高い技術と蓄積された膨大なデータに、リアルタイムの情報と独自の設計理論を組み合わせて作り上げられている」とのこと。同じ工場の技術をフリースタイルに振り直したブランド、という理解でいいと思います。
25-26のモデルはBACKCITY、ICECAT、DOGWALK、MOUNTAINFOX、DESIRE、D4など17本。ただしトップページにはモデル名とリンクだけが並び、どのモデルがどの用途なのかの説明は載っていません。名前だけで当たりをつけるのは難しいので、各モデルページかショップで確認する前提になります。
公式サイト → https://www.novembermfg.com/
SCOOTER SNOWBOARD(長野県長野市)
こちらも運営は株式会社小賀坂スキー製作所で、同じ栗田653番地。同じ工場から出ている3つめのブランドです。掲げているのは「”思いのままにコントロールできる真のフリースタイルスノーボードをつくる”その純粋な想い」で、生産については「110年以上の歴史を持つ国内製造工場の膨大な経験則と、匠の技術による確かなモノづくり」とあります。
助かるのは、製品ページのモデル名に用途のカテゴリーが添えられていることです。DAYLIFE(freerun)、G9(freerun)、DAYLIFE-VERNIER(powder)、DAYLIFE-THRUSTER(all mountain)、MACHS(all mountain・NEW)、Lo-Rider(all mountain)、XX(carving・NEW)、SCT(park ride)、SPINOR(flat trick)という並びです。
6つの言葉で整理されているので、やりたいことが決まっていれば候補は絞りやすいはずです。価格は製品ページに記載がなく、サイズ展開のみの掲載でした。
公式サイト → https://www.scooter-mfg.com/
MOSS SNOWBOARDS(神奈川県藤沢市)
運営は有限会社パイオニアモス、所在地は〒252-0807 神奈川県藤沢市下土棚1730、電話は0466-52-8703です。「雪の上でのサーフィン」を夢見た現代表・田沼進三さんが1971年に最初のプロトタイプを試作したところから始まったブランドで、公式には「ライダー達と共に妥協のない板作りは50年以上経った今も何一つ変わりありません」と書かれています。
カテゴリーの分け方が滑り方そのものになっているのが分かりやすいところです。カービングターンはLEGIT、TWFD、RRシリーズ、グラウンドトリックはBLACK、CIRCUS、FIFTY-FIFTY、パウダー/フリーライディングはBURNER、Qシリーズ、パーク/フリースタイルはKING、TOTO、EBIS、JENIUSです。
自分がやりたい滑りの名前でページに入れるので、探し方には迷いません。ただし、カテゴリーページもモデルページも画像中心の作りで、各モデルの説明文と価格、生産地は公式サイトのテキストでは確認できませんでした。カテゴリーで候補を絞ってから、ショップで実物と価格を見る流れになります。
公式サイト → https://mosssnowboards.co.jp/
MOSS SNOWSTICK(神奈川県藤沢市)
同じPIONEER MOSSが展開している、スノーサーフ側のブランドです。サイトには「Snowsurfing Since 1971」と掲げられています。
MOSS SNOWBOARDSとの違いは、本数が絞られていることと、価格が公開されていることです。WING SW 67が¥126,000、U4 EX(CAMBER)が¥128,000、PQ54 EX(CAMBER)が¥166,100、JELLYFISH(STEP BACK ROCKER)が¥132,000、LL 66(STEP BACK ROCKER)が¥154,000、MAHI(FLAT 3D)は価格の記載がありませんでした。これらが税込か税別かはサイト上に明記がないので、購入前に確認してください。
公式サイト → https://mosssnowstick.com/ グループ全体(PIONEER MOSS) → https://www.pioneermoss.com/
GENTEMSTICK(北海道虻田郡倶知安町)
運営は有限会社玉家プロダクツ、所在地は〒044-0078 北海道虻田郡倶知安町樺山63-25です。16社の中では珍しく、北海道に本拠があります。
ブランドの言葉が独特で、理念のページには「波、雪。ふたつは相似する、人間と地球との純度の高い接触点である」という一文があります。板づくりではシェイプを最重要に置き、「アウトラインとボトムラインの調和に、しなりが加わる事による3次元曲線を創造する」と書かれていて、パウダーと圧雪斜面の両方で同じ感覚で滑れることを目標にするという記述もあります。
シリーズはFLAT CAMBER、BIG MOUNTAIN、ALTERNATIVE、THE SNOWSURFなどに分かれます。
価格帯は26-27表記でT.T 158/160が¥200,200、GLIDER 198が¥226,600といったところ。ALTERNATIVEのBARRACUDAは¥150,700で「オールラウンドフィッシュとして様々な状況で活躍するためにデザインされている」、BIG FISHは¥154,000で「強い浮力を求めるライダー、チョイスの少ないビッグフッターにも最適」とされています。税込か税別かはサイト上で確認できませんでした。
公式サイト → https://www.gentemstick.com/
YONEX(ヨネックス スノーボード)
軸になっているのはカーボンの扱いで、公式には「高反発&超軽量スノーボードの原点となるヨネックススノーボードのスタンダード構造」「カーボンシートを重ねて成型し、自在なフレックス&トーションバランスを実現」とあります。素材面では東レ製の「トレカ®M40X」、ISOコア、アラミド・ハニカムコア、ゴムメタル®などが挙げられています。
現行はREGNA、REV、SMOOTH、SLEEK、NEXTAGE、LUVARTH、GLIDE、4XPなど12本です。
価格の幅が大きいのが特徴で、REGNAは「新素材を導入し、さらに進化を遂げた世界最軽量ボード」で¥242,000(税込)、SMOOTHは「ターンから高難度トリックまでスムーズ、スタイリッシュに」で¥108,900(税込)。どちらも公式オンラインショップの商品ページに生産国「日本」と表示されています。
なお公式のボード一覧ページにも用途区分がありますが、ページ内の年式表記は2022〜2023年のもので、現行12本とはモデル構成が異なります。
公式サイト → https://www.yonex.co.jp/snowboards/
Gray Snowboards(大阪府大阪市)
運営は株式会社クリエイトアソシエイツ、所在地は538-0042 大阪府大阪市鶴見区今津中1-6-36。雪国以外に本拠があるブランドのひとつです。
用途説明と価格が本体・税込の両方で書かれているので、比べやすいブランドです。PRODIGYは「GRAY定番のハイスピード・ディレクショナルツインモデル」、GENIUSは「キッカーでのストレートジャンプやスロープスタイルなどの、エアー系種目に最適化されたミッドフレックス・ツインモデル」、EPICは「ジブからスロープスタイル」までのハイエンド・フルツインで、いずれも¥115,000(本体)/¥126,500(税込)。グラウンドトリック向けのTRICKSTICK [iz]とGENIUS [HV]も同額、SHRED [HV]は¥85,000(本体)/¥93,500(税込)です。
もうひとつ、製品ページにはモデルごとに「MADE IN JAPAN」「MADE IN TAIWAN」のアイコンが付いていて、モデルによって生産国が分かれています。気になる人は買う前にアイコンを確認してください。
公式サイト → https://graysnowboards.co.jp/
BC Stream(新潟県燕市)
運営は株式会社アクトギア、所在地は〒959-1286 新潟県燕市小関野中1175。ACT GEAR(バインディング)、BC Stream、UNIT mfg.を扱う会社です。
方針としてはっきり書かれているのが「理想とする性能を追い求めた製品づくりであり、生産効率は二の次と考える事」という一文。あわせて「国内の数少ないスノーボードギアファクトリーとして、オリジナリティーにあふれるプロダクト開発に常に力を注いでいます」ともあります。16社を見ていくと、公式サイト上で自社工場・国内工場に言及しているのは小賀坂スキー製作所とこのアクトギアの2社だけでした。
一方で、現行モデルの情報は公式サイト上では追えません。カタログのページは「2026 – 2027 MODELS」の外部カタログへのリンクのみで、モデル名・用途・価格の掲載はありませんでした。
公式サイト → https://www.bc-stream.com/
RICE28(長野県須坂市)
所在地は〒382-0902 長野県須坂市大字日滝1529-2(法人名の記載は公式サイト上で確認できませんでした)。
成り立ちの説明が明快です。「1995年、まだ日本製のフリースタイルボードが存在しなかった時代。私たちは『日本人が日本の雪山で最高の一本を操るために』を信念にRICE28を立ち上げた」とあります。
代表2本の書き分けが分かりやすいところです。RT7は「ど定番のミドルフレックスモデル」で「しなやかながら高反発で、反応とグリップが良く」、公式が「RICE28の中で最も人気なモデル」としています。サイズは148/150/152/154、価格は¥87,000+TAX(税別表記)。
WRXは「エッジを立てればテクニカルボードに匹敵する確かなグリップ、フラットにすれば高性能なグラトリスペック」というソフトフレックスのセミハンマー。レングスは148.5/152、価格は同じく¥87,000+TAX(税別表記)です。
公式サイト → https://www.rice28jp.com/
SPREAD SNOWBOARDS
「SPREAD SNOWBOARDS – 国産スノーボードブランド」と名乗るブランドで、誕生は2017年。16社の中では新しいほうです。フッターには「Made in Japan」の表記があります。
公式の説明は「国内外のシーンで結果を残してきたライダー達の知見を集約し、アウトライン・フレックス・有効エッジといった設計要素を最適化。操作性と安定性を高いレベルで両立したスノーボードを開発しています」。生産は「世界トップレベルの技術力を持つ製造工場」までの記述で、工場名は書かれていません。
2026/27は全12モデルで、シリーズの分け方が整理されています。LT SERIES(ライトウェイト)がLTA-F・LTB・LTY・LTV、X SERIES(高性能オールラウンド)がAX-F・BX・BX-F、RD SERIES(カービング特化)がRD・RD GX・RD CV、SPECIALがDX・ZEROです。
LTBは「可変キャンバーを採用することで、高い汎用性と順応性を備えたモデル」で、ノーズとテールのフラットゾーンにより着地やプレスがしやすいとされています。価格は公式サイト上に記載を確認できませんでした。
公式サイト → https://spreadboard.net/
011Artistic
ラインナップの構成がはっきりしているブランドで、CAMBERシリーズとDOUBLE CAMBERシリーズの2本立てです。価格はすべて税込表記で、ZEROとZERO WIDE SPINが¥97,900、DOUBLE FLYとX FLY系が¥114,290〜¥116,490、BALANCE系が¥115,390、各LIMITEDが¥117,590〜¥118,690となっています。
考え方がよく出ているのがDOUBLE FLYの説明です。「ソフトフレックス&トーションバランスで全てのユーザーを虜にする操作性は011の歴史です。芯材を超軽量フォームコア(サーフボードに使われている素材)にすることで最軽量化に成功しました。ソフトなトーション(ねじれ)でスタイルを出し、全くクセが無く弾けるDOUBLE FLYでゲレンデを自由に操れます」。価格は138〜145cmが¥114,290(税込)、148.5cm〜156cmが¥116,490(税込)です。
なお、会社名・所在地・生産工場は、公式サイトのトップ・製品・お問い合わせのいずれにも記載を確認できませんでした。そこを重視する人は直接問い合わせてください。
公式サイト → https://www.011artistic.com/
VECTOR GLIDE(長野県長野市)
運営はVECTOR GLIDE Co.,Ltdです。
スノーボードは6本と絞られていて、価格はすべて「in TAX」=税込表示。VERIEST 176が¥181,500、GENIUSが¥110,000、VARIOUS 159と154がともに¥159,500、MARKⅢが¥173,800、VIVEMENTが¥137,500です。
方向性がよく分かるのがVERIEST 176の説明で、「大きな斜面をスピードに乗ってラインを描く。滑りてなら誰もが思い描く理想のライン。Sロッカーのスムーズな浮力とアウトラインはこれまでにないライディングを可能とします」とあります。GENIUSは「テーパードされたピンテールとロッカーは類を見ないスウィングウェイトの軽さを実現」とされ、レングスは168と157cm。
本数が少ない分、1本ずつの狙いがはっきりしています。深い雪と大きな斜面を思い浮かべているなら、まず見ておくブランドだと思います。
公式サイト → https://www.vectorglide-japan.com/
TORQREX(茨城県牛久市)
所在地は〒300-1221 茨城県牛久市牛久町834-2。ここも雪国以外に本拠があります。
公式サイトで前面に出ているのは芯材の話で、「唯一無二の特許を持った特殊ガラス繊維『トルクレックス』芯材があなたに驚異的なオーリーを約束します」と書かれています。ブランド名がそのまま芯材の名前になっている形です。オーリーを軸に説明しているブランドは今回見た範囲では他になかったので、そこに困っているなら覚えておいていいと思います。
ラインナップについては、「2026-2027モデルは新たなモデルが登場した他、復活したモデルなどもあり」という記述はあるものの、個別のモデル名・用途・価格はサイト本文になく、デジタルカタログのPDFへのリンクのみでした。公式サイトだけで自分に合うモデルを判断するのは難しい作りです。
公式サイト → https://torqrex.com/
FNTC
「Snowboarderの遊び心を刺激する」を掲げるブランドです。ブランドページには「2018年、私たちは次のステージへ進むため、創造的破壊を選びました」とあり、「日本人ライダーが企画し、世界トップクラスの技術者が開発を行う。日本人の遊び方に合わせて企画され、日本人の体格に合わせて設計されたこのスノーボード」と説明されています。
26-27の設計思想として書かれているのは「ターンに意識がいらない。だから、トリックはもっと自由になる。」という一文です。
価格は今回の16社の中では低い側です。TNT R 25-26、TNT L 25-26、TNT C 25-26がいずれも¥68,200(税込)、CAT 23-24が¥86,900(税込)。生産地と運営会社の所在地は、ブランドページ上に記載を確認できませんでした。
公式サイト(ブランドページ) → https://sports-w.com/brands/fntc/
DEATH LABEL
最後は、公式サイトから読み取れる情報がもっとも少なかったブランドです。
サイトの構成は「DEATH LABEL Official」「2025-26」「FAMILY」「PRODUCT」「CONTACT」で、連絡先メール(info@garage-j.co.jp)が掲載されています。製品情報は外部メディアのカタログへのリンクになっていて、モデル名・用途・価格・所在地はいずれも公式サイト内では確認できませんでした。
なので、この記事では「こういう板です」という紹介ができません。気になる場合は、リンク先のカタログを見るか、取扱ショップで実物に当たってください。
公式サイト → http://garage-j.co.jp/
まとめ
- 長野県長野市の小賀坂スキー製作所(創業1912年)が、OGASAKA・NOVEMBER(2002年開始)・SCOOTERの3ブランドを同じ住所の会社として運営している
- 公式サイト上で自社工場・国内工場に言及しているのは、小賀坂スキー製作所(長野市)と株式会社アクトギア(新潟県燕市/BC Stream・UNIT mfg.)の2社
- 生産国をモデル単位・商品単位で公式に開示しているのはGRAY(MADE IN JAPAN/MADE IN TAIWANのアイコン)とYONEX(オンラインショップの商品ページに生産国「日本」)
- 運営会社の所在地は雪国に限らない。神奈川県藤沢市(MOSS)、大阪府大阪市(GRAY)、茨城県牛久市(TORQREX)、北海道倶知安町(GENTEMSTICK)、長野県須坂市(RICE28)、長野県長野市(OGASAKA系・VECTOR GLIDE)と分散している
- 公式に載っている税込価格の幅は広い。FNTC TNT系 ¥68,200/011Artistic ¥97,900〜¥118,690/GRAY ¥93,500〜¥209,000/YONEX SMOOTH ¥108,900・REGNA ¥242,000/GENTEMSTICK ¥200,200〜¥226,600/VECTOR GLIDE ¥110,000〜¥181,500。RICE28は税別表記(¥87,000+TAX)、OGASAKAは本体¥106,000と税込¥116,600の併記
- 用途説明までテキストで載せているのはOGASAKA、GRAY、SPREAD、GENTEMSTICK、RICE28、VECTOR GLIDE、011Artistic。モデル名やカタログへのリンクに留まるのはNOVEMBER、MOSS、BC Stream、TORQREX、DEATH LABEL
- MOSSの生産地、011Artisticの会社名・所在地・生産工場、FNTCの生産地は公式サイト上に書かれていない。そこを条件に選ぶなら直接問い合わせるしかない
価格・ラインナップ・掲載内容は年式が変わると更新されます。この記事は2026年8月17日時点で各ブランドが公式サイトに掲載している情報をもとにしています。買う前に必ず公式サイトと取扱ショップで最新の情報を確認してください。
自分の場合はどうなのか
ここまで書いてきたことは、あくまで一般的な話です。
実際は、体つきも、道具も、滑ってきた時間も人によって違います。自分の場合はどうなのか、どこから手をつければいいのか。個別に見てほしいという方は、レッスンをやっています。下のどちらからでも受け付けています。
- LINE公式 → https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=351olsrh
- Instagram(@tomzsports)のDM → https://www.instagram.com/tomzsports/
内容や日程の相談だけでも大丈夫です。
夏のあいだのオフトレとしてやっているトランポリンのプライベートレッスンは、内容と料金をこちらにまとめています。
→ https://tomz-service.com/trampoline-lesson/
もっと踏み込んだ話
ここには書けない実際の事例や、細かいところはメンバーシップのほうで話しています。
→ https://www.youtube.com/channel/UCdtBxQHTDZz7_s8_fGMow2A/join



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